へその緒で重大な病気が治る可能性
最近テレビで赤ちゃんのへその緒で病気が治るかもしれないという番組を見ました。
様々な難病と言われる病気への治療に応用しようという試みがあるようです。
それで、へその緒についていろいろ調べたところ、最新の医療についていろいろわかりました。
赤ちゃんのへその緒の中の血液を臍帯血(さいたいけつ)と言います。
最新の医療では、この臍帯血がとても注目されています。
テレビCMなども放送されているので見たことがあるかもしれませんね。
まだまだ研究途中のことだと思いますが、次のような病気やケガの治療が期待されます。
・心筋梗塞
・糖尿病
・肝臓病
・パーキンソン病
・アルツハイマー病
・脊椎損傷
・ヘルニア
・皮膚・角膜の再生
・骨・軟骨の再生
などです。
調べているうちに、赤ちゃんの臍帯血を保存しておくという試みがあることを知りました。
赤ちゃん本人の臍帯血は拒絶反応の心配がないので、出来るだけ保管しておいた方が良いと思います。また、家族にも高い確率で適合するそうです。
臍帯血を保存できるチャンスは生まれてきたときの一度だけです。
将来、上記のような病気が治るようになっても、本人の臍帯血がないために治療ができない状況になったらとても悔やむと思います。
臍帯血には血液細胞を造る造血幹細胞が含まれているため、白血病などの血液疾患の治療に利用されているそうです。
また、最先端医療として研究が進む再生医療においても注目されています。
臍帯血には体の組織や臓器をつくりだす可能性をもった幹細胞が含まれているので、様々な治療への応用に大きな期待が寄せられています。
カテゴリー:赤ちゃんの健康のために
妊娠に備えて子宮に詳しくなりましょう
私は一度出産の経験がありますが、妊娠して初めて子宮の作りや働きを詳しく勉強しました。
まず、子宮の上端は子宮底、下部は子宮頸部と呼ばれています。定期的な妊婦健診では、子宮底長(子宮底から恥骨までの長さ)が測られると思います。子宮底長は、産婦人科医が赤ちゃんの大きさを判断したり、急激に太りすぎていないか確認したりする目安となります。子宮底は、卵管、卵巣とつながっています。卵巣で作られた卵子が卵管を通り、精子と受精すると受精卵となって、ほとんどの場合、子宮底に着床すると言われています。そして、子宮頸部は、膣と繋がっています。
子宮の大きさですが、妊娠していないときで上下に6~8cm、幅が4~5cmと言われています。子宮は、1~2cmの厚さの筋肉の壁で作られていて、もちろんその中で赤ちゃんが育つので袋状になっています。しかし、子宮壁の内側はつぶれており、狭くなっています。子宮壁は、子宮筋層と呼ばれる平滑筋の層でできており、妊娠すると、平滑筋細胞が盛んに分裂して1つ1つの細胞が大きくなるのです。そうして、赤ちゃんが育つにつれ、子宮も大きくなりますが、その準備をするのです。
上記の通り、子宮内は赤ちゃんが成長していくのに最適な環境であることが分かります。しっかりした子宮壁で包まれていますが、妊娠中は油断は禁物です。特に妊娠初期には、重たい物を持ちおなかに力が入ってしまったり、激しい運動をしたりすることは避けた方が良いと思います。
カテゴリー:妊娠前の準備
妊娠検査薬、使用するときの注意点
妊娠の検査薬は、出産の経験をした多くの人が使ったことがあることと思います。私も出産の経験がありますが、月経が遅れていて妊娠の疑いがあったとき、友人から、産婦人科へ行く前に、妊娠検査薬で陽性が出るのを確認した方がいいよとアドバイスをもらいました。産婦人科へ行くと、開脚姿勢の検査台に座るのです。もし妊娠していなかったらショックですよね。
妊娠検査薬には、月経が遅れ始めて1週間後から検査ができると書かれています。尿を指定された部分にかけて、赤っぽいラインがくっきり出れば陽性で、妊娠していることになります。尿をかけたら数秒待たなければならないはずが、尿をかけたとたん、すぐに赤いラインが表れたのを覚えています。
この妊娠検査薬は、受精卵が着床してから作られるhCGホルモンが尿に入っているか調べるものです。つまり、妊娠が成立しているかどうかが分かるのです。hCGホルモンは、ヒト絨毛性性腺刺激ホルモンと呼ばれるもので、受精卵が子宮内膜に着床するときに子宮内膜にもぐりこませる絨毛から分泌されるものです。その絨毛は、母体と赤ちゃんを繋ぐ重要な胎盤となります。
妊娠の可能性があるなら、なるべく早く妊娠検査薬を使って確認をするべきです。陽性が出れば、なるべく早く産婦人科を受診しましょう。妊娠初期は、胎児の重要な主要器官が作られるときですので、妊娠が確認できれば、喫煙・飲酒・服薬・レントゲン検査などを控えることが必要です。
カテゴリー:妊娠
妊娠日記のススメ
妊娠が判明した頃から「妊娠日記」をつけている友人がいました。産婦人科でもらえる子宮の中の胎児が写っている超音波の写真をノートに貼り、妊婦の定期健診で産婦人科医から言われたことを細かく書いていくのです。
例えば、体長は○cmになりました!男の子と分かりました!手足をバタバタさせて動いているのが分かりました!指をしゃぶるようになりました!胎動をよく感じるようになりました!などといったことです。とても良い記念になりますし、なにより生まれてきた子供が大きくなって、妊娠日記を一緒に読めたら楽しいし、嬉しいだろうなぁと思います。
私は2年前に出産の経験がありますが、妊娠中は妊娠日記はつけませんでした。通っていた病院が古かったこともあり、超音波の機械も古かったようで、超音波写真をプリントしてくれてもどこに赤ちゃんがいるのか、全く分からないものでした。そして、胎児の様子を見ることができる経腹超音波検査は毎回の妊婦健診で行われませんでした。
私が通っていた病院のように、経腹超音波検査を毎回行わなくとも、超音波ドップラー聴診器で胎児心音を毎回確認するといった病院も多いのだそうです。
ベネッセという会社が出版している「たまごクラブ・ひよこクラブ」という雑誌は有名ですね。ネット上にたまひよwebというサイトがあり、個人の妊娠日記を書き込めるようになっています。また、他の妊婦さんの日記も読めるので、妊婦さん同志の情報を交換できるのです。
例えば、「妊娠5週目の妊婦さん:初診に行ってきました!」といった内容から「妊娠23週目の妊婦さん:保育園探し」といった内容まであります。自分と同じ妊娠週数の妊婦さんの日記を見ると、とても参考になると思います。
カテゴリー:妊娠したらすること
