妊娠2ヶ月の症状
妊娠2ヶ月は、妊娠週数で言うと、4週を過ぎた頃から7週までを言います。この頃は、月経が遅れたり、早い人で妊娠4週目から、遅くとも7週目頃からつわりが始まるので、妊娠に気づくときです。妊娠と気づけば早めに産婦人科を受診し、お腹の赤ちゃんのために、なるべく体調に気をつけて生活をすることが重要です。
妊娠2ヶ月の最初の段階、妊娠4~5週目になると、超音波検査の画面に、赤ちゃんが入っている袋である胎嚢が映ります。まだこの胎嚢の大きさは5mm、その中にいる赤ちゃんの大きさは1mmと大変小さいものですが、主要な内臓の基本的な形が作られ始めます。肝臓・胃・腎臓・すい臓といった内臓です。脳と心臓は、妊娠4週の半ばから作られていきます。胎児の心拍は、妊娠6週頃から超音波検査の画面に映ります。そして腕と足が生え始め、妊娠2ヶ月の後半の段階、妊娠7週になると腕は手・腕・肩に分かれていきます。そして、1mmだった赤ちゃんは、11mmほどの大きさに成長します。
妊娠2ヶ月の段階で、人間にとってとても大切な器官が次々と形成されているとは驚きですね。妊娠に気づけば、お腹の赤ちゃんに気遣って、安静に過ごしていくことが大切です。
カテゴリー:妊娠2ヶ月(4~7週)
