妊娠4ヶ月の症状
妊娠4ヶ月は、妊娠週数で言うと、12週を過ぎた頃から15週までを言います。妊娠4ヶ月の最終段階、妊娠15週には、子宮は徐々に恥骨の上にまで出てきて、おへその下ぐらいまで大きくなります。お腹が少し大きくなってくるので、きついジーパンなどを履くことは避けたほうが良いです。お腹が締め付けられると、子宮が圧迫されますし、子宮と背骨の間にある血管が圧迫されて血行が悪くなることがあります。
妊娠4ヶ月という月は、つらいつわりが終わり、赤ちゃんに新しい酸素と栄養を与える胎盤が完成するときです。妊娠4ヶ月目の後半、14~15週目には胎盤が完成して流産の危険がほとんどなくなりますので、病院からマタニティスポーツの許可がおりると思います。私が妊婦の頃は、散歩程度しか運動をしていませんでしたが、マタニティスイミングやエアロビクスに参加しても良かったなと後悔しています。体重の増えすぎを防ぐことができますし、なんといっても出産の時、特に初産の場合はイキムのにかなりの体力が必要です!妊婦でもできるマタニティスポーツに参加して、少しでも体力をつけておくことをお勧めします。
また、妊娠4ヶ月目には、赤ちゃんの骨格を作る骨はほぼ全部完成します。手足には筋肉もついてきます。まだ胎動は感じられませんが、腕や足を曲げたり伸ばしたり、赤ちゃんは活発に動いています。お母さんはつわりが終わり、動き回りたい時期ですが、お腹の赤ちゃんには十分気を使ってあげたいものですね。
カテゴリー:妊娠4ヶ月(12~15週)
