妊娠7ヶ月の症状
妊娠7ヶ月は、妊娠週数で言うと、24週を過ぎた頃から27週までです。この月には、子宮がおへそを超えるぐらいまで大きくなり、いっそう大きなお腹が目立ってきます。妊娠7ヶ月にもなると、仰向けに寝ると息苦しくなることがあります。大きくなった子宮が下大静脈を圧迫してしまい、心臓に戻る血液の流れが悪くなる為に、この症状が起こります。そんな場合は、心臓側である左半身を下にして横向きに寝ると、血管への圧迫が取れて楽になります。
また、大きくなった子宮が腸を圧迫してしまい、腸のぜん動運動が鈍くなるので、便秘がちになることがあります。便秘を防ぐためには、食物繊維を多く取る、体を動かすといった工夫が大切です。便秘が長く続くと、痔になることもあります。恥ずかしながら私は妊娠9ヶ月目で痔になってしまいました。夏だったので、冷たい物の食べ過ぎが原因と考えられます。本当に、妊婦は胃腸には気をつけなければなりません。お腹が大きい上に、痔の苦しみも背負うと本当に大変なものです。妊婦健診のときに先生に見られてしまうので、少し恥ずかしいですよ。
妊娠7ヶ月目の赤ちゃんはますます活発に動き、外側から触っても胎動が分かるようになります。この頃の赤ちゃんは20分おきに寝たり起きたりしているそうです。そして、目を開けたり閉じたりができるようになります。母親の腹壁を通して、外の明暗が分かるようになっているのだそうです。聴覚も妊娠7ヶ月の頃に完成していきます。母親の血管の中を流れる血液の音や、心臓の音、外界の音までも聞くようになるのだそうです。お母さんの好きな音楽を聞かせてあげると喜ぶかもしれませんね。
カテゴリー:妊娠7ヶ月(24~27週)
