妊娠中の子宮底長と腹囲
妊娠5ヶ月頃から子宮が恥骨の上に出てくるので、妊婦健診では「子宮底長」を測定します。子宮底長は、恥骨から子宮のてっぺん(子宮底)までの長さです。子宮底長の長さが、赤ちゃんの大きさや羊水の量を判断する目安となるのだそうです。
子宮底長が極端に大きい場合は、子宮筋腫(もともとあると診断されている場合)が大きくなっていたり、胎児が大きすぎたり、羊水が多かったりといった問題点があがってきます。
また、子宮底長が極端に小さい場合は、胎児の発育が悪かったり、羊水が少なかったり、胎盤の働きが低下していたり、という心配があります。いずれにせよ、超音波検査で詳しく調べられます。
私が妊婦のとき通っていた助産院では、子宮底長と併せて、腹囲も測定しました。腹囲は、お腹の脂肪の付き方で大きさが変わってしまうので、腹囲だけでは胎児の大きさや子宮の大きさを知ることはできません。その為、腹囲は測定しない病院もあるそうです。しかし、太りすぎを予防する為に、毎月の妊婦健診で測定することは良いことだと思います。毎月の子宮底長の増加と腹囲の増加の仕方が同じ傾向なら安心ですね。
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