妊娠届と母子手帳
妊娠が分かったら、市町村役場で妊娠届を提出し、母子手帳をもらうことが必要です。赤ちゃん1人につき1冊交付されますので、双子の赤ちゃんなら、2冊もらうことが必要です。
妊娠中には、母子手帳に血圧・体重測定・尿検査・腹囲・子宮底長といった毎月の健診の結果が記入されていきます。その他、つわりがどのようなものだったかや、初めて胎動を感じた日などを記入しておくと記念になりますね。
出産直後には、陣痛が始まった日時・分娩所要時間や生まれてきた赤ちゃんの体重・身長・頭囲・胸囲などが記入されます。出産後は、赤ちゃんの出生届を役所に提出しますが、母子手帳の中に「出生届済証明」の欄があるので、役所で判を押してもらいます。
そして生まれた赤ちゃんの乳幼児健診のときにも母子手帳が必要です。1ヶ月健診・3~4ヶ月健診・6ヶ月健診・10ヶ月健診・1歳半健診・3才児健診などがあります。健診の回数や月齢は、市町村によって異なりますので、保健所の指示に従ってください。
健診がない月でも、お母さんが体重・身長を測ったり、歯の状況や食べた物など、記録しておくと良いですね。
また、赤ちゃんの予防接種のときにも母子手帳にその記録が記入されます。BCG・ポリオ・DPTというジフテリア・百日ぜき・破傷風の混合ワクチン・はしか・風疹といった予防接種です。大切な赤ちゃんのために忘れずに受けさせてあげましょう。
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