妊娠すること
どのようにして妊娠が成立するのでしょう。タイミングのよい性交で、卵子と精子がドッキングすることから始まります。卵子は母親の卵巣で準備され、月経が28日周期であるなら、月経が始まった日から14日目ぐらいに卵巣から出て、卵管に入ります。
これを排卵といいます。排卵の時期は、平均的に月経開始日から14日目と言われていますが、月経周期の違いにより個人差があります。女性に平均して言えるのが、排卵から次の月経までが約14日ですので、月経周期が30日の人なら、月経から約16日目に排卵が起こると考えることができます。この排卵の起こる時期を知れば、妊娠の可能性が広がるのです。
父親の精子が、卵管で母親の卵子の中に進入して合体すると、新しい生命体である受精卵が誕生します。医学的には、この受精卵ができた日を「妊娠2週目」と言います。妊娠○ヶ月という数え方は、月経開始日から数えられていて、4週間で1ヶ月と数えます。
例えば、妊娠3ヶ月は、妊娠8週目を過ぎた頃から12週目までを言います。
受精卵は、細胞分裂を繰り返しながら約3日かけて子宮に到着し、さらに約3日かけて子宮内膜にたどりつきます。これが着床で、妊娠が成立したことになります。
カテゴリー:妊娠

