妊娠と母乳
妊娠すると胸が少し大きくなったように感じます。これは、おっぱいの中にあるブドウの房のような乳腺葉が発達し始めているからです。
妊娠3ヶ月頃から乳腺が発達し始め、妊娠4ヵ月頃には、おっぱいの分泌機能が働き始めると言われています。
乳腺葉は、かえでの葉のようになっており、母乳が出るようになると、乳腺葉の中が母乳で満たされるようになります。お母さんが食べた物の栄養素が血液になって血管を通り、乳腺葉でお母さんの血液が母乳に変えられるのです。お母さんの食べた物が赤ちゃんのための母乳となるのですから、妊娠中から栄養のある、バランスの良い食事をすることが大切ですね。良い母乳をたくさん出すために、脂肪分や添加物の多く入った食事は控えめにして、野菜をたっぷりとるといいですね。
早いと、妊娠6ヵ月頃からおっぱいがにじみ出てくることがあるそうです。私は出産の経験がありますが、妊娠10ヶ月頃に入っておっぱいがたくさんにじみ出ているのが分かりました。出産後おっぱいの出を良くする為に、姉から市販の「馬油」を乳首に塗っておくといいよとアドバイスをもらっており、実行していたからかもしれません。
乳頭が陥没していたり、平らであったり、赤ちゃんが吸いにくい乳頭の人は、妊娠中からマッサージしておく必要がありますが、おなかが張りやすくなるため、担当の産婦人科医に相談してみると良いと思います。
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