妊娠中の便秘
妊娠すると、便秘になりやすいと言われています。それは、妊娠すると増える黄体ホルモンが腸の働きを鈍くするためだそうです。
そして、大きくなった子宮が腸を圧迫して、腸の働きを妨げたり、運動不足だったりすることも原因です。
便秘の解消法は、妊婦さんの体質によって様々なものがあります。決まった時間にトイレに行き、排便の習慣をつけるようにする、食物繊維の多い食品を積極的にとるようにする、朝・昼・晩と合計1リットルほど水分をとるようにする、などです。
また、骨盤付近を動かして、腸を刺激する簡単な運動を取り入れるのも良いと思います。その運動は、体育座りの姿勢になり、手は床に背中より後ろについて、膝を片側の床につけるような気持ちで倒していく運動です。その膝を床に向けて倒す運動を交互に行います。骨盤の中にある腸に刺激を与えるようなイメージで行うと良いと思います。
私は2年前に出産の経験があり、確かに妊娠中は便秘になりました。腸の働きが鈍くなるので、普段の食事は野菜多めで、夏季でも温かいものを食べるなど、胃腸にやさしい食事をすることが必要です。実際私は、便秘気味だった上、夏季に冷たいものばかり食べていて、ひどい下痢になり、痔になってしまいました。大きなおなかを抱えて痔になると本当に辛いです。便秘から痔になるパターンが多いそうですので、便秘がどうしても治らないときには産院の先生に便秘薬を処方してもらうと良いと思います。
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