妊娠中のカフェイン摂取、赤ちゃんへの影響は?
妊娠中のカフェインはおなかの赤ちゃんに良くないと言われます。私は2年前に出産の経験がありますが、妊娠中つわりが終われば1日1杯はコーヒーを飲んでいたと思います。カフェインの摂りすぎでなければ大丈夫と言われていたからです。
確かに、1日8杯以上コーヒーを飲むなど、カフェインの摂りすぎは妊娠が継続しないと言われています。しかし、1日1~3杯のコーヒーなら、リラックス効果もありますし、おなかの赤ちゃんに何の影響もないと言われています。私が調べたところ、1日300mgまでのカフェインは何の影響もないのだそうです。
具体的に、コーヒー・カップ1杯(140ml)で56mgのカフェインが含まれており、紅茶には70mg含まれています。また、意外にも玉露のお茶には、224mgも含まれているのです。コーヒーより紅茶にカフェインが多く含まれていることも意外ですね。
お茶を飲むならカフェインの全く入っていない麦茶や、比較的カフェインの少ない煎茶やほうじ茶にすると良いと思います。
「少量なら影響がない」とは言うものの、カフェインは胎盤を通って赤ちゃんにも届きます。まだ内臓の機能が十分に働いていないので、大量にカフェインを摂ると赤ちゃんの体内で分解して排出することができないのです。そして、カフェインは摂りすぎると、不眠や興奮状態を起こしたりします。
本当に悪い例ですが、生まれてきた赤ちゃんが低体重であったり、落ち着きがなかったりすることがあるのだそうです。
さらに、授乳中にカフェインを摂りすぎると、赤ちゃんをいらいらさせたり、興奮させる作用が働いたりするので、赤ちゃんがぐずったり、ひどく夜泣きをしたりするのだそうです。このような情報から、できるだけカフェインを摂ることは避けたいものですね。でも、コーヒーを飲めずストレスになるのなら、少量は飲むことをお勧めします。
カテゴリー:妊娠中の注意事項
