妊娠と基礎体温
基礎体温とは、何もしていない状態の体温のことで、一般的に男性は同じ体温を維持していますが、女性の場合は月経周期により、高温期と低温期に分かれています。運動や食事などにより、体温が上がったりするので、朝起き上がる前に婦人用の体温計を舌の下に入れて測ると良いです。
妊娠を望んでいる場合、基礎体温を毎朝測り、排卵日を知ることで妊娠の可能性が広がります。月経が始まる前は高温期、月経に入れば低温期になります。そして基礎体温を毎日記録していると、低温期から高温期に入る頃があります。その頃が排卵日とされています。排卵後は月経が始まるまでずっと高温期です。具体的な低温期と高温期の体温の差ですが、0.3℃から0.4℃と言われています。
例えば、私は基礎体温を毎朝測っていますが、低温期には、平均して35.4℃、高温期には、35.8℃ぐらいになります。
基礎体温を測り、低温期から高温期に移る頃が排卵日ですが、排卵前の3日間と排卵後1日の計5日間が一番妊娠しやすい日と言われています。月経周期が28日の人なら、月経が始まった日から14日目が排卵日と言われていますが、個人差がありますので、基礎体温を毎日測り、記録しておく方がより正確なのではないかと思います。
また、妊娠すると基礎体温は高温期がしばらく続くのだそうです。個人差はあると思いますが、だいたい妊娠16週目から高温から低温へ下降し出し、妊娠20週目からは低温期の状態が続くそうです。
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