妊娠中絶について、年齢や産婦人科など
妊娠中絶について調べてみましたが、厚生省の調べによると、中絶の件数は10代よりも30代の方が多いのです。
私は、10代や20代前半という若い年齢層の中絶が多いとイメージしていましたのでびっくりしました。また、全妊娠に対する中絶件数の割合は、20才未満と40才以上の年齢層が高くなっていました。やはり、予想外の妊娠ということが理由でしょうか。経済的理由があるのでしょう。40才以上の場合は体力的理由もあることと思います。
中絶に関する母体保護法の法律があります。まず、中絶手術は、本人と配偶者の同意が必要だということが言われています。そして中絶の理由として妊娠の継続・分娩が身体的・経済的理由で母体の健康を損なう恐れがある、または、暴行・脅迫(レイプ)による妊娠であるといったことです。思わぬ妊娠であったとしても、大切な人間の命であることに変わりはありません。中絶は希望すれば誰でもできる訳ではないのですね。
さらに、産婦人科を訪れる人の中に、中絶経験があるが、結婚をしてどうしても妊娠したいと相談に来る人が多くいるそうです。
医療の進歩のお陰で、中絶手術をした後遺症で妊娠できないということは、ほとんどないそうです。もし中絶手術の後遺症で、排卵が行われてなくとも簡単に治療を施す産婦人科は多くあるのだそうです。
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