出産時の産院選び
妊娠している可能性があれば、まずは早めに産婦人科を受診することが必要です。最初に受診する産院は、身近なところで良いと思いますが、妊娠が判明すれば月に1回は産院に通わなければなりませんし、妊娠10ヶ月の臨月になると、1週間に1回の受診が必要となります。安心して納得のいくお産をするために、どのように産院を選べばよいのでしょう。
私は出産の経験があり、実家の近所にある個人経営の助産院で出産することを選びました。母親が近隣の人にどの産院が良いか評判を聞いてその産院に決めました。一番良かったことは、本当に熟練した助産婦さんに取り上げてもらったことです。とても安心して出産ができました。
いざ出産の際、たくさんいきんでもいきんでも赤ちゃんの頭の一部しか見えてこなかったのですが、切開せずに、赤ちゃんが出てくる所の皮膚を伸ばして伸ばして赤ちゃんを取り上げてくれました。噂ですが、産科専門病院や総合病院では、出産の際、切開するのが当たり前(?)のようです。病院の先生の方針にもよると思いますが・・・。
そして、小さな助産院に通う妊婦はとても少ないことが魅力的です。現在、緊急の事態でも対応してもらえて安心だからといった理由で、産科専門病院や総合病院を希望して通院する妊婦が、9割以上占めているそうです。ですからそういった産科専門病院や総合病院は、とても混んでいて、健診の待ち時間が1~2時間は当たり前、出産のときは数人の妊婦の分娩の時間帯が重なることが多いようです。
心臓病などの持病があったりするなら、大学病院や総合病院の方が安心だと思いますが、妊娠経過が順調ならば、私は助産院をお勧めします。出産後も、大きな病院の場合は母子同室がほとんどです。私が出産した助産院では、夜9時から朝8時まで赤ちゃんを預かってもらえましたので、産後の疲れもすぐに取れ、ゆったりと過ごすことができました。これも、通院する妊婦が少ない助産院の特権です。
カテゴリー:出産
