出産後の妊娠
出産後は、赤ちゃんに母乳をあげている関係で、しばらく月経が止まる人が多いです。しかし、約2ヶ月経てば、月経が始まっていなくても、子宮は妊娠前のように働き始め、排卵されているので、精子が挿入されれば妊娠の可能性はあるのだそうです。(排卵されているかどうかは、個人差があります。)
もし、赤ちゃんに母乳をあげている段階で、次の子供を妊娠したなら、断乳を考えなくてはなりません。産婦人科によりますが、おなかが張りやすくなるので、すぐに断乳するように指示を受けることもあるそうです。赤ちゃんに母乳を吸われていると、オキシトシンというホルモンが分泌されます。このオキシトシンは、陣痛促進剤にも使われているもので、子宮が収縮してしまい、状況が悪ければ、流産の危険があるのだそうです。
私は2年前に出産の経験がありますが、恥ずかしながらまだ2才の子供におっぱいをあげています。そろそろ次の子供が欲しいので調べたことなのですが、もし次の子供ができても体調が良ければ、すぐに断乳する必要はないのだそうです。
妊娠23週(妊娠6ヶ月)までは授乳が可能だそうです。というのは、オキシトシンを妊娠23週以下の妊婦に投与しても陣痛が起こらなかったというデータがあるのです。焦って断乳することはないと思いますが、つわりなどで体調が良くない場合は、子宮が収縮しやすいかもしれませんので、妊娠したら母乳をやめるように試みる必要がありますね。
カテゴリー:出産
